おしゃれな住み人の暮らしをのぞく
#1 和モダンと北欧が融合した
第一回目の『住み人インタビュー』マスコミ業界で営業マンとして勤務するMさんのお宅にお邪魔しました。立地抜群!市内中心部の3LDKのマンションにご夫婦で暮らしています。第一印象は〝おしゃれなモデルルーム!〟。生活感を感じさせないヒミツも教えてもらったので、のちほどご紹介します。
#2 戸建を購入してアートが映える自分だけの城に
不動産業界で働くYさんは若干20代前半ながら、一戸建で一人暮らしを満喫中。 昔から自立心が高く、高校卒業後、就職と同時に実家を離れ、賃貸住まいから 3年後に一戸建てを購入しました。
#3 料理好きの大学生が暮らす部屋はキッチン充実
将来、家庭科の先生を目指す大学生MANAHOさんのお部屋にお邪魔しました。今よりずっと狭く日当たりの悪い部屋から引っ越して来たのが約1年前。今の部屋は、夏は風の通りがよく、冬は暖かいのでとっても過ごしやすいそうです。旅行が大好きで、今の楽しみはこの春に友人と行くポーランド旅行。
#4 町と空が一望。若きテキーラバー経営者の部屋
瓦町にあるテキーラバーAnejo(アネホ)の経営者で、自らを〝食文化仕掛人〟と名乗る大西さんのお部屋にお邪魔しました。お店まで歩いて行ける高松のど真ん中で暮らしています。まだこの部屋で暮らし始めて1年経ちませんが、角部屋の不思議な間取りと、目下に町が一望できる大きな窓の開放感がお気に入りです。
#5 お友達が集う大きなテーブルがある大学生の部屋
保育士を目指しながら大学に通うMISAKIさんのお部屋は、オートロック・エレベーター付のマンションの一室です。部屋だけで10帖と広く、テーブルもひとり暮らしにしては大きなサイズ。最初は大きすぎたかな…と思ったけれど、ゼミの仲間でたこ焼きパーティーをするときはこのテーブルが大活躍!「ひとりで過ごすのは苦手」というMISAKIさんの部屋には大好きなお友達との写真や贈り物であふれています。
#6 模様替えは月1 回!インテリア好き大学生
月に1 回は模様替えするという大学生のTSUZUMI さん。クリスマスやハロウィンが近づくと季節を感じるインテリア小物を取り入れて、おうち時間を楽しんでいる。学生さんには珍しくデスクを置いていないので、勉強はもっぱら図書館。岡山のタイガーで購入したケースにPC を入れて出かけます。どんな時もカワイイ雑貨と一緒だとテンションUP !
#7 憧れは「ひとりごとエプロン」 好きなものに囲まれたお部屋
ヘアサロンで勤務する花さんは、約1年前に実家を出て、念願の一人暮らしをスタート。ものづくりが好きで、CLASOLABブロガーでもあります。『北欧、暮らしの道具店』オリジナル料理ドラマ「ひとりごとエプロン」に出てくるような、あたたかくてどこか懐かしい雰囲気のお部屋が憧れ。
#8 お医者さんを目指す大学生の 憧れがつまったベッドルーム
大学4年生のひかりさん。1年生の頃からずっとこの部屋で一人暮らしをしています。将来の夢は年配の方に寄り添えるお医者さん。おじいちゃん、おばあちゃんと暮らしていたひかりさんらしい素敵な夢です。お部屋はリビング・勉強部屋・寝室で大きく分けています。
#9 リノベルームで手に入れたミニマリスト生活
ことでん瓦町駅から徒歩4分の場所にある「iPhone即日修理屋さん高松瓦町店」のオーナー兼店長さん。2021年春、弊社に依頼いただき、こちらのリノベーションマンションに住み替えされました。岡山から香川に来たばかりで、現在恋人募集中!